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4401 KUHEIJI 醸し人九平次 協田 純米大吟醸 萬乗醸造 愛知県 2016 720ml
4401 KUHEIJI 醸し人九平次 協田 純米大吟醸 萬乗醸造 愛知県 2016 720ml


 
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まだまだ 目に見えて示せることがある。
こんなもんじゃない。
日本酒はこんなもんじゃない。
久野九平治

昭和の高度成長期、蔵元曰く、「利己的な安価機械的大量生産の仕事」をしていた愛知県の萬乗醸造。手抜きと営利主義が蔓延する日本酒業界は質量ともに低迷し、国酒とはとても呼べないような状況。これに疑問と危機感を覚え、日本酒を負の連鎖から脱却させるべく立ち上がったのが15代目久野九平治氏。

手造り農家的な仕事に戻し、全てを吟醸造りに。平成8年、自らが「醸造家」となり立ち上げたのが「醸し人九平次」。志は高かったが、まだ質は伴っていなかったと言う。試行錯誤のなか出会ったのがDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)のワイン。そこで彼は「感性や感覚に訴えかける酒を造りたいんだ」と気付く。方向性が明確になり、現在の「醸し人九平次」のスタイル=熟れた果実と上質な酸のバランス、通底するナチュラル感、が確立されました。

味わいはワイン的とも言え、蔵元自身も適温は12度、刻々と変化する香りと味わいを楽しんでもらいたいとワイングラスで飲むことを推奨しています。また、開栓後の変化・向上についても、

「醸し人九平次は栓が閉じられた状態で熟成し、お客様のもとへ届けられます。しかし栓が開かれてからも、新たな熟成をするのです。栓が開けられてからの熟成は、お客様が自由に楽しむことが出来る熟成です。時間と共に変化するお酒の姿を是非、お試しください」

と紹介しています。


フランスでの評価
本当に良いものは「国境・文化・ジャンル」は越えられる


久野九平治氏は日本酒の価値向上を重大なミッションと捉え、海外での活動に積極的です。フランスへ自身の作を持参し、シェフやソムリエに飲んでもらうという活動を続けています。

以下蔵元HPより・・・あるときパリで「あなたは、大きな会社じゃないでしょ?お酒から判るよ。なぜなら手造りの味がするよ。ワインも最終的にはこういう品を、選んでいるよ」そう評価してもらえました 。それは私にとって、最高の褒め言葉でした。なぜなら大量機械的酒造りからの脱却が、海を越えてご理解頂けたからです。同じ醸造酒です。この感覚で飲んで頂けるのなら、この地でも受け入れて頂けるのではないか? またこの国でトライし、認知して頂くことが出来たなら「日本の皆様に振り向いてもらえるのではないか?」そう思えたことがきっかけで、フランスへの挑戦が始まりました。

ピエール・ガニエール、ギイ・サヴォワ、トロワグロといったミシュラン三ツ星レストランでオンリストされる希有な日本酒となった「醸し人九平次」、冒頭の久野氏の言葉にもあるように、「まだまだこんなものじゃない」と進化を続けています。


米作り

以下蔵元HPより・・・兵庫県西脇市黒田庄町にて米を育てております。シーズン中は弊社スタッフ2名が黒田庄に移り住み、山田錦を自家栽培しております。業界では、「米を作るのは農家さんの仕事」「それを買い上げ日本酒にするのは私達の仕事」。両者には何処かに隔たりが。しかしお客様目線では、その隔たりは必要ない筈です。ですから、米を育てます。

そして「田を知らずして、SAKEを語って良いものか?」との自問もございました。米を育てることにより日本酒造りに落とし込めること。例えばビンテージ、テロワールなど、田に入らずしては、得られない感覚を吸収しております。 「米を育てる事からの日本酒造り」 そこに21世紀の使命を感じております。

醸し人九平次 協田 赤磐雄町 純米大吟醸 2016

協田(きょうでん) - 赤磐雄町米の専業農家・岩藤英彦さん、そしてJA岡山東赤坂特産雄町米研究会の皆さんと協(とも)に田を耕すことでこの品は生まれました。リリースしている品のお米には責任を持つべく、2014年より稲作期間中、萬乗醸造のスタッフが岡山・赤磐へ移住し、岩藤さんの指導の下、雄町米を協(とも)に育てております。そして2015年より9反(約2,700坪)の田を任され、最初から最後まで責任をもって育てた雄町米から、このお酒は生まれています。そんな協田から生まれた雄町米の新たな魅力・可能性を、是非お楽しみいただければ幸いです。精米歩合40%の純米大吟醸。

旨みや風味が濃厚な焼き牡蠣とご一緒に。雄町らしいお米の旨み・力強い野性味のある協田なら、牡蠣のもつミルキーさと旨みを増幅させます。あたたかいソースとも相性のいいエレガントな酸も、協田の魅力でしょう。 最後にくる柑橘の皮のような苦味が、口の中をリフレッシュするため、牡蠣のクリーミーなテクスチャーとバランスがよく、長く楽しむことができます。(萬乗醸造HPより)


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