Home > SELECTION (SAKE 日本酒) > M 桝田酒造店(満寿泉)


初代桝田兵三郎氏が北海道旭川の地で創業。「都松」の銘柄を明治26年に発売。その後明治38年に二代目桝田亀次郎氏が富山県富山市東岩瀬へ戻り、場所を移して酒造りを継続。当初は「岩泉」を造っていましたが、名字の桝田にちなんだ「満寿泉」を発売し人気上昇。現在での主力銘柄となっています。

四代目桝田敬次郎氏は、昭和40年代半ばから吟醸酒に取り組んだ先駆者の一人で、昭和47年の鑑評会から金賞受賞の常連となり現在に至っています。。

満寿泉の酒造りは毎年10月中旬の大安日に始まる。田圃の刈入れが終り冬支度をして、奥能登から杜氏以下賄の料理人も含め蔵入りする。春の田植え時期まで日曜日は勿論正月も普段と同じ仕事が続く。以前は半年の間、休暇は一日もなかったが、今では蔵人は月に一度2泊3日の帰郷が出来るようになった。しかし三盃幸一総杜氏は18歳でこの道に入って以来、 一度も正月を郷里で過ごした事がない。父も親類も杜氏というエリート杜氏の家系、父の後を受け満寿泉の杜氏になった。 三盃氏は兵三郎、亀次郎、敬一郎、敬次郎、隆一郎、敬太郎と桝田家6世代をよく知る。「酒の味は時代と共に変化するもので、その時代の感性に合った酒がある。 当然技術の進歩も日々あるわけで、もっともっと美味い酒を求めたい」成功経験が多い人はなかなか過去を捨てられないものだが、今でもきっぱり言う。(以上桝田酒造店HPより)


ワイン樽とのコラボレーション

新しい時代に入り、満寿泉の探求はさらに続きます。ブルゴーニュ・シャサーニュ・モンラシェの名手、ラモネから譲り受けた樽で日本酒を熟成させた「満寿泉 x Ramonet」、アンリ・ジローがシャンパーニュ熟成に使用したアルゴンヌ産の樽で熟成させた「満寿泉 x Henri Giraud」は日本酒の新しい可能性を切り拓く衝撃作です。

>>>Henri Giraud アンリ・ジロー