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常に「松の司」らしく


創業は万延元年(1860)、滋賀の名品「松の司」を醸す松瀬酒造。地下120メートルの大きな岩盤の下を流れる鈴鹿山系愛知川伏流水を仕込み水とし、契約栽培による厳選された山田錦を蔵人が精米。麹蓋による麹造り、自家培養酵母菌による速醸酒母と昔ながらの蔵付酵母菌による山廃酒母、また、発酵温度を低温に押さえながらも完全発酵を目指す小仕込(最高1.5トン以下)による醪工程、そして、1.8リットル瓶詰貯蔵による熟成管理など、永年の経験によるできる限り丁寧な手造りで、深遠な味わいの「松の司」を醸し出します。


熟成期間

松の司は適切な熟成期間を経てリリースされます。基本的な「松の司」の味わいが酒質に出るまでには仕込終了後より最低6ヶ月の熟成期間が必要とし、もっとも美味しくなるのは、純米吟醸で1年、大吟醸で2~3年の熟成期間が必要としています。


原料米への取り組み

兵庫県産山田錦は使用原料の内20%、竜王町産の山田錦、吟吹雪、渡舟は、使用原料全体の70%、残り10%は竜王町産日本晴というのが使用している米の内訳。 世界的に食材に対する安全性が大きな問題になりつつありますが、松瀬酒造では安全かつ高品質な原料米の確保に重点を置き、契約農家と協力し化学肥料除草剤不使用栽培の推進役となっています