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6506 KIMOTONODOBU 生酛のどぶ 14号 火入原酒 久保本家酒造 奈良県 26BY(2014) 720ml
6506 KIMOTONODOBU 生酛のどぶ 14号 火入原酒 久保本家酒造 奈良県 26BY(2014) 720ml


 
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久保本家酒造


元禄十五年(1702年)に久保官兵衛が創業、300余年の歴史を誇る奈良の酒蔵。平成15年から杜氏を務める加藤克則氏が現在の久保本家の酒造りを伝統的な生酛づくりへと導き、初霞・睡龍・生酛のどぶ、といった骨太で個性的な酒をリリースしています。長期熟成し燗上がりする酒は、筋金入りの酒飲みたちから愛されております。

「生酛造りは、日本酒造りの基本であると考えます。香り系の速醸酛の造りとは違う、米洗い・蒸し・麹・酒母(しゅぼ)・醪(もろみ)それぞれの操作、作業があり、ある意味完成されています。生酛造りの作業の一つ一つの道理を理解してこそ、新しい技術である速醸を、難なく行うことができるのです」久保本家酒造杜氏:加藤克則

このうえない純粋さ、真の辛口

久保本家の酒はどれをとっても呆れるほど真っすぐで純粋この上ない味わい。もしかしたら「素っ気ない」、という第一印象を持たれる方もいらっしゃるでしょう。たしかに華やかなフルーツ香や甘酸っぱい口当たりの良さなどはここには見当たりません。しかしどうでしょう、じっくりと睡龍や生酛のどぶに一晩向き合った後にはもうああいった酒には戻れなくなっているのではないでしょうか。ギミックなし、飾り気なしの純辛口、これぞ日本酒の真髄です。

「麹の出来が不十分で、イラ湧きしたような薄っ辛い酒は、本来の辛口ではないと思います。麹を栗香を超えるまで造りこみ、その強い酵素力により糖化された糖を、余すところなく発酵させること。雑味が全く感じられなくなるまで発酵した醪こそが、ちゃんとした辛口だと自分は考えます」
同:加藤克則

飲み頃がきたら蔵出し

日本酒は出来たてが美味しい、新しければ新しいほどよい、という共通認識が生産者・流通業者・消費者・日本酒評論家の間で出来上がっており、海外マーケットにもそのような認識が伝わってしまっているのが現状ですが、久保本家の酒そのものも蔵出しのタイミングもまったくそんなものとは違う次元にあります。基準はただ一つ、「飲み頃がきたら蔵出し」。酒造年度28BYの今、現行ヴィンテージとして蔵出しされてくるのは19BY〜26BY。「古酒」と銘打たれたもので16BYや17BY。他の酒蔵では27BY〜28BYが主流、古いもので3年古酒と謳うこのご時世に、です。生詰ひやおろしが「24BY」という一般的には意味不明な雄大な時間の流れの中で睡龍は満を持して蔵出しされていきます。こんなリリースの仕方ができる蔵はフランスやイタリアのごく限られたワイナリーにしかありません。

生酛のどぶ 仕14号 火入原酒

生酛のどぶはもろみを一緒に瓶詰めしたにごり酒。粗ごししているので「清酒」となりますがかなりドロドロです。本14号26BYは火入原酒ヴァージョン。これが本物の骨太辛口濁り酒。そのまま飲んでも良いですが、割り水燗にすると味に柔らぎとふくらみが生まれます。飲み過ぎ注意。

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