Home > SELECTION (SAKE 日本酒) > Y 弥彦酒造 (越乃白雪)



眼下に日本海と新潟平野を一望する越後の名峰、弥彦山。その麓、越後一宮彌彦神社など、まさに自然と神の恩恵を授かった山麓「泉」の地に天保九年(1838年)より酒造りを続ける弥彦酒造。 嘉永元年に初代が独自の酒造法「泉流醸造法」を確立。「〜その色淡、その味頸、耐久廃せざる〜」を特徴とした当時画期的な醸造法は酒造業界のなかでも話題となり、その醸造を修めるべく多くの蔵人が弥彦酒造の門を叩きました。長年にわたり多くの蔵人を育て、師事した門人は数百人にも及び、泉流の流儀を踏襲した多くの蔵人を杜氏として各地の蔵へ輩出したことから、「出世蔵」と称されていました。

厳寒期にのみ手造り・小仕込みされる本物の國酒

米は最高級の兵庫県産山田錦と弥彦産の山田錦・愛国・越淡麗・五百万石を丁寧に磨き、雪の降り積もる厳寒期にのみ、越後の名峰、弥彦山の伏流水のみを使用して手造り・小仕込されます。吟醸・大吟醸クラスの酒には、生まれたままの姿を損なわぬよう、瓶火入での冷蔵庫管理という手法をとっており、口あたりがよく、まろやかでやさしい味に仕上がっています。 越後一宮に仕える御神酒蔵として、日本酒を取り巻く環境が変わろうとも、流行に左右されず、永きにわたり丹精込めて泉のごとき酒造りを頑に護り続けているのが弥彦酒造です。
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6797 KOSHINOHAKUSETSU こしのはくせつ 越乃白雪 特別本醸造 弥彦酒造 新潟県 1800ml 6313 YAHIKOAIKOKU 弥彦愛國 純米吟醸 弥彦酒造 新潟県 720ml 6310 KOSHINOHAKUSETSU こしのはくせつ 越乃白雪 純米吟醸 弥彦酒造 新潟県 720ml
: HK$390.00
Available
: HK$290.00
Available
: HK$240.00
Available
6797 KOSHINOHAKUSETSU こしのはくせつ 越乃白雪 特別本醸造 弥彦酒造 新潟県 1800ml 6313 YAHIKOAIKOKU 弥彦愛國 純米吟醸 弥彦酒造 新潟県 720ml 6310 KOSHINOHAKUSETSU こしのはくせつ 越乃白雪 純米吟醸 弥彦酒造 新潟県 720ml
"こしのはくせつ"のしぼりたて生酒、こちらは弥彦酒造が誇る高度なアルコール添加技術を駆使して造られた特別本醸造ヴァージョン。「純米」であることが礼賛され、それが酒造りへの真摯な態度であり、アル添の酒はあたかも人工的でかさ増しされたものであるかのように言う人もいますが、それは全くの間違いです。アルコール添加は吟醸酒づくりには欠かせない、研ぎすまされたセンスを要求される技術なのです。「当然のことながら普通酒から大吟醸まで手間のかけ方は同じ」という弥彦酒造の造る特別本醸造、なんとも充実度の高い1本です。 懐かしの「愛国」を復活させた弥彦酒造。「愛国」は東の「亀の尾」西野「神力」と並び称されるジャポニカ米の三大品種。明治中期に生まれた品種で玄米が円粒、炊飯米は釜ぶえをし、いもち病に強く、不良環境下で安定した多収を得やすい品種であることから関東地方を中心に広く普及しました。昭和初期に全盛期を迎えましたが、「愛国」は明治時代の条件に適応した品種であり、現在の稲作環境には適さなかったため、戦後に衰退し姿を消しました。 地元・弥彦産山田錦50%精米、無濾過・瓶火入れ、弥彦酒造の真骨頂が楽しめるのがこちら純米吟醸。地元の酒飲みたちから「別格」と一目置かれるのもうなづける媚びるところのない格調高い味わい。ワインもどきの中途半端な酒が多い昨今だからこそ、こしのはくせつのような純日本酒が存在感を放っています。
6309 KOSHINOHAKUSETSU こしのはくせつ 越乃白雪 大吟醸 弥彦酒造 新潟県 720ml 6308 KOSHINOHAKUSETSU こしのはくせつ 越乃白雪 純米大吟醸 弥彦酒造 新潟県 720ml
: HK$390.00
Available
: HK$390.00
Available
6309 KOSHINOHAKUSETSU こしのはくせつ 越乃白雪 大吟醸 弥彦酒造 新潟県 720ml 6308 KOSHINOHAKUSETSU こしのはくせつ 越乃白雪 純米大吟醸 弥彦酒造 新潟県 720ml
こしのはくせつ大吟醸は兵庫県産山田錦を40%精米。一方、純米大吟醸では地元・弥彦産山田錦を用いています。地元にこだわる弥彦酒造があえて兵庫産の山田錦を使っています。大吟醸とはいえ酵母で人工的につけられたバナナやメロンの派手な香りはなく、あるのは本来の純粋な日本酒の味だけ。これが地元の酒飲みたちから「別格」と一目置かれる「こしのはくせつ」です。 こしのはくせつ純米大吟醸は地元・弥彦産山田錦を40%精米。一方、大吟醸では兵庫県産山田錦を用いています。純米大吟醸とはいえ酵母で人工的につけられたバナナやメロンの派手な香りはなく、あるのは本来の純粋な日本酒の味だけ。これが地元の酒飲みたちから「別格」と一目置かれる「こしのはくせつ」です。
   
 
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全量弥彦産 - 弥彦愛國プロジェクト

弥彦産の米で、弥彦の桜から分離した酵母で、弥彦の蔵元で醸造し、弥彦の書家がラベルを作る─「農業から醸造まで全量弥彦産の酒をつくろう」を目標に、弥彦に生きる人々が協力し合ってプロジェクトが立ち上がりました。 米は古代米「愛国」を減農薬・無科学肥料で栽培し、弥彦酒造で醸造、最後に弥彦在住の書家・田中藍堂氏がラベルを手掛けています。酵母は弥彦山頂に1本のみ自生する「弥彦桜」の花びら・樹皮より純粋分離培養した清酒酵母「東京農大弥彦桜5号」を使用しています。

幻の酒米「愛国」とは

「愛国」は東の「亀の尾」西の「神力」と並び称されるジャポニカ米の三大品種。明治中期に生まれた品種で玄米が円粒、炊飯米は釜ぶえをし、いもち病に強く、不良環境下で安定した多収を得やすい品種であることから関東地方を中心に広く普及しました。昭和初期に全盛期を迎え、戦後に衰退した極めて長命な品種でした。「愛国」は明治時代の条件に適応した品種であり、現在の稲作環境には適さず、明治期の背丈の高い稲は伸びすぎてみな倒伏してしまうなど、余分な管理がともないます。しかしそれだけ苦労を重ねても挑戦するに値する「愛国」に、現代の酒造品種にはない魅力があるのです。

蘇った古代米

新潟県作物研究センターに保存されていた「愛国」の種子10gを農協がわけてもらい、稲苗に育て上げました。その種籾を麓二区の1反の田に植え、古代米「愛国」は現代に息を吹き返したのです。 それを弥彦酒造が熟成した純米吟醸酒に仕上げ、「愛国」の名にちなみ、『彌彦愛國』と名付けました。

生まれ育った国(ふるさと)へと続くラベル

自然豊かな黄金色に実った稲穂を金色の田んぼで表現し、その田んぼから育ち、収穫された酒米「愛国」から酒を生み出すことにより、弥彦村民の人々が生まれ育った国(ふるさと)を今一度、慈しむ心を育てていくこと。さらに村外の人々には弥彦を訪れ「彌彦愛國」と出会うことにより、悠久なる長い歴史をもつ弥彦の地で「こころ」を感じて欲しいとの願いを込めて書かれています。 ふくよかで芳醇な旨み、そして独特の酸味が飲む者を飽きさせない飲み飽きない辛口 古代米「愛国」を純粋に味わっていただくため、純米吟醸で醸し出しました。味はふくよかで芳醇な旨みと独特な酸味をもち、飲み飽きしない辛口酒に仕上がっています。手造りで仕込んだお酒はその年々の米の特徴が表れています。毎年醸し出す新酒をどうぞお楽しみください。