Home > SELECTION (SAKE 日本酒) > T 寺田本家 (五人娘)


昔のお酒は「百薬の長」として人々にとって癒しの飲み物でした。それは自然の流れに沿って多様な微生物の力で発酵していたからです。寺田本家では自然に栽培された原料を自然な菌で発酵し、添加物は一切使わずに、手のひら造りの生命力あふれるお酒を無濾過でお届けしています。 「純米酒五人娘」がリリースされたのは昭和の終わりごろのことで、当時は未だ「純米酒」というものが世間に殆どなかった時代です。本物のお酒を醸したい・飲んでもらいたい、という思いで、無農薬米だけを原料に添加物を一切使わずに手探りの中から仕込みが始まりました。月日が経ち、いつしか機械に頼る造りから手造りへと切り替わり、蔵の中では蔵人たちが唄を唄いながらお酒を仕込むようになりました。

現在では寺田本家は「自然酒」のパイオニアとして、また発酵食品の求道者として、日本酒愛飲家はもちろん、全国の日本酒生産者、ナチュラルワインや無農薬農産物に関心のある感度の高い人々からも注目を集めています。

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6871 GONINMUSUME 自然酒五人娘 生酛純米酒 寺田本家 千葉県 1800ml 6838 KIOKEJIKOMI 木桶仕込 寺田本家 千葉県 1800ml 6870 GONINMUSUME 自然酒五人娘 純米吟醸 寺田本家 千葉県 1800ml
: HK$480.00
Available
: HK$720.00
Available
: HK$550.00
Available
6871 GONINMUSUME 自然酒五人娘 生酛純米酒 寺田本家 千葉県 1800ml 6838 KIOKEJIKOMI 木桶仕込 寺田本家 千葉県 1800ml 6870 GONINMUSUME 自然酒五人娘 純米吟醸 寺田本家 千葉県 1800ml
昭和の終わりごろは未だ「純米酒」というものが世間に殆どありませんでしたが、本物のお酒をお届けしたいという思いから、無農薬米だけを原料に添加物を一切使わずに手探りの中から仕込みが始まりました。機械に頼る造りから手造りへと切り替わり、酵母も無添加で、蔵付きの酵母菌が自然に降りてきて発酵を始めてくれる造り方をしています。お酒は熟成させてから無濾過で瓶詰め。色もほんのり山吹色、自然発酵のため酸味のある特徴的な味わいをしています。 木桶にはたくさんの微生物が住み、その微生物たちが木桶ならではの独特のまろやかな味わいを生み出してくれます。原料には自家田・無農薬栽培の在来種・中生神力(なかてしんりき)。生もとで丁寧に仕込み、火入れ原酒に仕上げました。アルコール度数は19度と高いですが、それを全く感じさせない自然で素朴な質感。自然酒を標榜する寺田本家、さすがの1本。 蔵付きの酵母菌と蔵人の巧みの技による生酛仕込みが、寺田本家独特のコクとキレを生み出します。美山錦を精米歩合60%にて純米吟醸仕立て。無濾過で瓶詰め。芳醇かつ密度の高い味わいですがアルコール度数は13度と低め、非常に心地よい飲み口。
6868 GONINMUSUME 自然酒五人娘 菩提もと仕込み 醍醐のしずく 寺田本家 千葉県 720ml 6869 GONINMUSUME 自然酒五人娘 生酛仕込み 純米酒 無濾過 寺田本家 千葉県 720ml
: HK$240.00
Available
: HK$260.00
Available
6868 GONINMUSUME 自然酒五人娘 菩提もと仕込み 醍醐のしずく 寺田本家 千葉県 720ml 6869 GONINMUSUME 自然酒五人娘 生酛仕込み 純米酒 無濾過 寺田本家 千葉県 720ml
生酛の原型とも言われるこの仕込法は、空中に浮遊する天然の乳酸菌と酵母菌を採り込む自然の力を利用したもので「どぶろく」の基本的な造り方。まさに酒造りの原点と言えるお酒なのです。精米歩合は90%、加水、濾過は一切行わず、一仕込みごとに瓶詰め。普通の純米酒と比べ、数倍以上の有用菌、有機酸、アミノ酸が豊富です。仕込み時期によって味の違いがあり、変化する生きたお酒です。季節ごとの味をお楽しみください。 昭和の終わりごろは未だ「純米酒」というものが世間に殆どありませんでしたが、本物のお酒をお届けしたいという思いから、無農薬米だけを原料に添加物を一切使わずに手探りの中から仕込みが始まりました。機械に頼る造りから手造りへと切り替わり、酵母も無添加で、蔵付きの酵母菌が自然に降りてきて発酵を始めてくれる造り方をしています。お酒は熟成させてから無濾過で瓶詰め。色もほんのり山吹色、自然発酵のため酸味のある特徴的な味わいをしています。
   
 
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自然の素材

原料となるお米は、心ある10軒ほどの農家さんとの契約栽培による無農薬自然米、そして自家保有田から収穫されたお米で全てをまかなっています。自家保有田でも農薬や化学肥料を使わずに亀の尾・中生神力などの生命力あふれる在来種の稲を蔵人総出で育てています。 仕込み水は、蔵に連なる神崎神社の鎮守の森の水脈より湧き出る蔵内の井戸水。さらに生命力を高めるため炭を活用し、クラスター(分子集団)の小さなエネルギー水として体に負担の無い優しいお水となっています。

唄を唄って「てのひら」造り

微生物と響き合いながらお酒を醸したい。そんな思いを追い求めるうちに機械を少しずつ使わなくなり、蔵人が「てのひら」を使いお米に触れてお酒造りをするようになりました。そして、手造りになるとともに昔から伝わる酒造り唄を唄いながらお酒を醸すようになりました。唄にのって楽しくお酒造りをすることで蔵人に「和」が生まれ蔵の中は楽しい気で満ち溢れています。微生物も唄と響き合ってワクワクと発酵し、お酒にも楽しい気が込められていくのです。

自然の菌と共生

麹菌、酵母菌、乳酸菌などの微生物達それぞれが持ち味を発揮し、使命を果たしたときにすばらしいお酒が醸し出されます。寺田本家ではそれらの菌もすべて自然由来のもの。麹菌は自家田から採集した稲麹から自家培養しています。乳酸菌や酵母菌も市販の純粋培養のものは一切使わず伝統的な生酛仕込みによっ蔵付きの乳酸菌・酵母菌が働き微生物の調和の中でお酒が醸されます。自然の発酵だからこそ菌本来の力が発揮され、生命力あふれるお酒が生まれるのです。(寺田本家資料より)