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5249 TAKETSURU 小笹屋竹鶴 生酛純米原酒 木桶仕込・瓶貯蔵 竹鶴酒造 広島県 23BY 1303 720ml
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「自然が相手」ではない。
「自然と一体化」してこそ酒造りができる。


これは1996年から竹鶴酒造の杜氏を務める石川達也氏の酒造りのスタンス。醪はコントロールせず、醪がなりたいように自然に育てる。温度管理もしない。酵母に糖を全部食わせる=発酵しきらせる醸造。味や香りの設計などせず、米が酒に育っていくのを自然と一体化して見守るだけ – こんな酒造りが出来る蔵はなかなかありません。出来上がった酒はなるほど他に比較対象のないユニークなスタイルであると同時に日本酒究極の一本であるといえるでしょう。

竹鶴酒造

江戸中期の1660年代(万治年間)「小笹屋(おざさや)」の屋号で製塩業を営み、冬場に余剰の労働力を流用して1733年(享保18年)に酒造業を開始。家裏の竹藪に鶴が営巣した事を瑞兆と喜び、「小笹屋竹鶴」を銘柄・姓として用いた。 竹鶴酒造はニッカウヰスキー創業者、竹鶴政孝氏の生家として知られ、彼をモデルとしたNHK連続テレビ小説「マッサン」の放映開始(2014年9月)に伴って究極の通好み・超硬派な酒であった竹鶴は突如超有名銘柄となり注文が殺到、蔵の供給が追いつかない事態になっております。 これを機に日本酒への認識が一変する人々も多くでてくるでしょう。

生酛純米原酒 木桶仕込・瓶貯蔵

竹鶴酒造にて古くから保存してあった大型の木桶(十八石=3200~3300リットル:昭和初期製造)3本を桶屋に再生を依頼。木桶仕込み+生酛造り、長期の瓶貯蔵の末にリリースされた貴重な銘柄。

杜氏の石川氏曰く「木桶仕込みの生酛の酒が、以前までのタンク仕込みの生酛と、何がどう違うのかを言葉で説明することは困難。はっきり木の香りがするわけでもない。ただ、何かが違うと言うことは、飲まれた方にはおわかりいただけると思います。作り手の贔屓目に過ぎないかもしれませんが、木桶仕込の酒には、これまでの酒以上に多面的、重層的な印象を受けます。そんなとらえどころのない、つまり「風味」とでも表現するしかない味わいを、心と体でお楽しみいただきたい」 。

ここまで手間と時間をかけられているにもかかわらず、飲み手にももう一仕事してもらわないとならないなかなか厄介な酒です。お買い上げ後すぐに楽しまれてもよいとは思いますが、興味のある方は次の要領でお楽しみください。開栓し味見をしたらそのまま2〜3週間は放っておきましょう。常温で結構です。味わいが丸みを帯び旨味が乗ってきたらこれを熱燗にして飲みます。かなり温度を上げても崩れることはありません。独特の艶のある味わいがたまりません。とくに燗冷ましにすると艶っぽさがさらに美しく輝きます。

弊社の扱うワイン=ニコラ・ジョリー、ラ・ポルタ・ディ・ヴェルティーネ、トラペなどに慣れ親しんだ方々にはさほど意外ではないと思います。これらのワインも抜栓後数日〜数週間にわたって味わいが変化・向上していきますから。実は竹鶴は以前より一部のワイン愛好家の方々からすでに「発見」され、他の日本酒とは異なるスタンスで捉えられてきました。今後、これまでの型にはまった日本酒関係者らが形成するマーケットとは違ったところでファンを獲得する可能性大の注目の蔵です。

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